連系負担金、接続検討調査料、
電力会社への支払いは口座振り込みではなく、振込票を使います。
連系日の予約、高圧の設計、いずれも
「電力会社での入金が確認されてから」
可能、開始になります。
振り込んでそのままにしておいても、やがては電力会社で入金が確認されて
連系日の予約は可能、高圧の設計は開始、になるわけですが、
急ぐ場合は、これを早める創意工夫をする必要があります。
今までは、
手段1、入金済振込票を窓口にFAXする
だったのですが、今は、それに加えて
手段2、入金済振込票をメール添付する
もあるようです。
電力会社は保守的な部分がたくさんあるので、
手段2が上手く運用されるか今一つ信憑性を私が持てず
今回も手段1で対応したので、手段2の真偽や効果は確かめてませんが。
急ぐ場合、より確実に物事を動かしたい場合には
手をこまねいてないで、考えましょう、動きましょう。
参考になれば幸いです。
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