架台設置を進めています。
基本形は、
〇杭を打つヒト
〇打つ杭を支えるヒト
の2名1組体制で進めるのですが、
(私も、その組の1つに入る)
今回、スーパーなヒトが出現しました。
〇一人で杭を支えながら、
垂直など正確に方向もずらさず打てるヒト
〇一人でも正確に方向をずらさず打つことが出来る道具を作れるヒト
スーパーなヒトって居るんですよね。
標準化、言語化を意識して進めていますが、
このヒトの生産性の異様な高さを見ていると、
属人化の副作用を無視して、このヒトありきで
進めたくなりますね(汗)。
〇スーパーなヒトに頼らない、標準化した安定運用
〇スーパーなヒトを全面に押し出したハイパフォーマンス運用
迷いますね。。
とりあえず、スーパーなヒトのペアは私がやり、
どう進めるのが良いか、考えていきたいと思います。
(あいつ楽してる、と思われないよう気を付けないと 汗)
参考になれば幸いです。
kozoさん
コメありがとうございます。
店員さんにもスーパーなヒトっていますよね。
基本、時給変わらないのが、なんとも不平等
だなあって思っています。
属人化を避けて、可能な限り「標準化」を図りたいですが、こういう方がいると、心が揺らぎますね。
以前、スーパーで驚速でレジ対応する従業員の方がいて、「この人には2倍の給与支払ってもいいのでは?」おもったことがありました。おそらく、普通の人の3倍の速さでしたし、何と言っても見ていて鳥肌が立つほどの手際の良さでした。