知り合いから相談の乗ってくれと言われて訊いた、
知り合いの知り合いの話。
エネルギー関連新規事業を立ち上げるのに、
ブローカーから提案が来ているらしいのですが、
1、政策金融公庫からの資金調達支援
:5憶調達に対して2500万円
2、新規事業の立ち上げコンサル
:経験者と必要機器の仕入先紹介で
立ち上げ5憶の事業に対して、5000万円
、、、ぼり過ぎだろう。。
太陽光の権利ブローカーも真っ青ですね、、
私の感覚ですと、
〇資金調達
:5憶規模、政策金融公庫相手ですと、高くても3%1500万円
〇新規事業立ち上げコンサル
:10%5000万円も取るのであれば、
・紹介ではなく、その事業経験者が、経営者と二人三脚で立ち上げ
+ 採用も含めた事業の定着の上、exit
そこまでやらないといけないと思うのですが、、
私の感覚がズレてるのかな、、。
参考になれば幸いです。
ksan
コメありがとうございます。
やはりブローカーマージン高過ぎですよね。
リレーションの提供のみで10%5000万は高過ぎって思ってました。
もっとも、より深刻なのは、この提案内容で検討の遡上に上ってしまう状況にあると思っているのですが、、
正解!融資5億は民間でも1000が良いところかと思います!紹介10%は建設コンサル含めてやらないとですね、利益欲しければ元請け、完成販売っすね(⌒▽⌒)