発電所全体の出力ゼロを、通信トラブルではなく、電源側トラブルで、原因は主幹ブレーカーと判断した理由

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発電所を遠隔監視装置でモニタリングしているヒトの
多くはピンとくると思いますが、

発電所全体が出力ゼロになっている場合は、

「キチンと発電しているのに、
 遠隔監視装置やSIM等の回線トラブルで出力がゼロになっている」

ことが案外多いです。

しかしながら、今回は、

ほぼ確実に、電源側トラブルで、原因は主幹ブレーカー

と当たりをつけて動きました。

理由は、凄くシンプルです。

理由1、「モニタリングシステム側で、
     複数パワコンに亘って、系統側でエラーが出ていた」

理由2、「子ブレーカーが全断することは考えずらい
     (この発電所は主幹+子ブレーカー4個+パワコン4台構成)

からです。

主幹落ちと判断した理由20210401
 
あと、この現場に依存することで言うと、

「複数発電所を、同一通信ネットワークで監視していて、
 他の発電所からの発電量は正常に上がっていた」

というのもあります。

ただそれでも、発電所構内配線断では無い
という切り分けが出来たのは、
モニタリングシステムの、
系統側エラーが複数パワコンで出ていたからです。

また通信トラブルかあ、と経験からの脊髄反射推定ではなく、
(私は、結構これをやりがち、、)
まずは、予断無く、判断する必要性を実感しました。

参考になれば幸いです。

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