選ぶ時、選ばれる時の目線、いろいろな切り口があると思いますが、
この切り口は汎用的では、、と思っています。
1、商品
・機能、性能(モノ系)
・知見、経験(ナレッジ系)
etc
2、担当者
・面倒見
・相性
・業界知識
・商品知識(モノ系)
etc
3、会社
・社会的信用
・財務的信用
etc
太陽光系のコンサルをやっているヒトを見て前から思っていることですが、
DIYやっているコンサルはほぼ見ません。
分譲買っているコンサルはたくさん見ます。
コンサルなので、上の切り口での商品力は
「知見、経験」になるわけですが、
テクニカル系の知見、経験は顧客からあまり必要とされていない
ということなのでしょうか。
やはりメインは融資獲得力、商品紹介力なのかな。
ふ~ん、なるほどなあ、と思いつつ、
購入が目的では無く、収益を獲得し続けることが価値だとも
思うので、
発電所の品質査定、しない、出来ないコンサルは、
ダメなんじゃないの。。とも思っています。
コンサルがモノもろくに見ず、顧客に案件を紹介してはダメでしょう。
この動きは、コンサルではなく、ブローカーですね。
あと、Non-fit発電所手掛けるヒトは
上の3軸で他と比べてどうかを考える必要があると思います。
メンテが杜撰だったり、環境破壊やっていると、
マイナス評価になると思います。
買いたたかれて良いなら別ですが。
正しい行動はヒトの為ならずです。
参考になれば幸いです。
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