今日、近場の発電所の地主さんから相談したい旨の連絡があり、
行ってきました。

⇒合弁事業の打診

この合弁事業の敷地、太陽光の権利付いてるんですよね。
しかも、出来れば買いたい旨、権利持ってるブローカーさんに言ってて、
ブローカーさん、地主さんに営業かけてます。

近場の地主さん、地場の結構な顔役で、
保有アセットとスキルセットが、私と補完関係にあり、
組むには良い関係だと思います。
問題は、

私の意向をどこまで採用するスタンスかが不明なこと
（案は聞くが、決めるのは地主さんスタンスだと、
　ストレス溜まるかな。。）

スピード感を出せるか
（親族を入れこもうとしている。
　この手の事は経験的に、人数が多いと、
　一番遅いヒトのスピード感に帰着する）

〇合弁事業進めれば、
　・太陽光の権利はサヨナラ
　・上手く進まない場合の身の引き方が難しい

〇合弁事業断れば、
　・顔役とのリレーションの低下による、
　　地元リレーションの低下
　・顔役とのリレーションの低下という理由で
　　太陽光の権利を入手出来なくなる可能性が浮上

こう考えると、合弁事業を打診されたことは、
信頼されている、又は力量を評価されている証だとは思いますが、
あまり良い話では無かったですね。。

「進めるようでしたら、協力出来ることはしたいので、
　またお声かけ下さい」
と、とりあえずは玉虫色の（爆）回答しておきましたが、
どうなることやら。。

ブローカーさんのウルトラCに期待？

参考になれば幸いです

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