細かい施工上の工夫が、メンテの難易度を各段に変えることを実感した話

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昨日、中山道に沿って移動、
朝方、故障パワコンを交換してきました。

手慣れたもので、交換作業、今回特にあっさり終わりました。
(自慢ではありません、手慣れている
 =トラブル発生多数ということなので 汗)

でも、今回特にあっさり終わった理由は、
手慣れているからだけではありません。

今回の交換パワコン、
直流ケーブルの本体への引込穴が2つあるのですが、
2つの穴のそれぞれを

穴1:プラス配線のみ引込
穴2:マイナス配線のみ引込

としていて、配線の抜き差し時の感電リスクが各段に小さいからです。

イケてない施工ですと、

穴1:No1~No3のストリング配線(プラスとマイナス)
穴2:No4~No6のストリング配線(プラスとマイナス)

とやりがちで、この場合、

本体交換時、穴から直流配線を抜く際、プラスとマイナスがくっつき、
火花が飛んだり、感電したりするため、
作業性が各段に落ちます。

施主サイドでは、作業穴と配線の対応まで
指示するヒトはほぼ居ないと思いますが、
案外、こういう細かいことが、メンテの難易度に跳ね返ってきます。

木を見て森を見ず、は、勿論いけませんが、
作業レベルで物事を深堀りする習慣は、忘れないでおきたいものです。

参考になれば幸いです。

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4 Comments

yuki2822

借金大好きhamasakiさん
コメありがとうございます。
借金大好きhamasakiさん、
せっかく運営に居るのですから、
一基、設置現場に入るとイイなのにあって
前から思っています。
発電事業に限らず、
0と1は、1と2の10倍違う感覚です。

yuki2822

sun33さん
コメありがとうございます。
そうですね、、どちらが正解不正解ではなく、
事業に対するスタンスなんだと思っています。
sun33さんはトラブルを起こさないことを第一義とした
で、想定通りの運用が出来ている。
私はトラブルが起きても対応する覚悟と対策で、チャレンジした。
で、バタバタする羽目になった。ですが、発電所設置場所を固め、
ヘルプ要員を確保し(重くて一人での交換は無理)、
機種をそろえているので、対応出来てます。
ただ、これ程発生するとは思ってませんでしたが(汗)

借金大好きhamasakiさん

なるほど。

この配線は確かにそうですね。
自分で発電所を作ったわけではないのでとても勉強になりました。
ありがとうございます。

sun33

「ボタンの掛け違い」と言う言葉があります。最初に間違うと何をしても解決しないと言う格言です。
私は、まだ機器の取り換えをした事はありません。
絶対に壊れない???機器を最初に調達したからです。機器の大きさは、三倍あり、熱効率、防水仕様も値段も3倍しますが、何事も最初が肝心かなと思います。(yukiさんにだけら言える直球コメントです。ゴメン)

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