先日、フェンスと看板の疑義指摘封筒が
経産省から届いた件を記事りましたが、

〇non-FIT発電所
〇作ってない発電所

にも届いた件。

疑義指摘封筒の内容は、「アンケート」ですが、
疑義内容が書かれておらず、
何が疑義かわからないまま、自己診断結果を返す運用になっています。

どういう判断を経産省、
（というより、経産省から、フェンスと看板の
　チェック業務の外部委託を受けた業者さん？
　あるいは、チクった役所の方？）
はしたのか、

〇non-FIT発電所
〇作ってない発電所

にも届きました。。

どういう判断をしてアンケート送ってきたのかな。。

non-FIT発電所は、フェンスはしてるけど、看板してないです。
non-FITに、看板必須項目とされている認定番号と認定日とか無いし、
隣接の発電所の看板に連絡先あるので。

作ってない発電所、フェンスも看板もやりようが無いので。
作ってないので。。

non-FIT発電所も、作ってない発電所も
隣接地地番にFIT発電所があるので、
混同してしまったのかな。。

でも、作ってない発電所の隣接地のFIT発電所にも
アンケート届いてるぞ。。
看板もフェンスもしてるのに。。

何に対する疑義なのかわからないまま
アンケート形式の用紙を出させるって
たちが悪い、どう対応したらよいか迷いますね。。

non-FIT発電所や、作ってない発電所、
認定取り消しされちゃうんでしょうか。。
存在しないものや、認定外のものをどうやって、、（汗）
それとも、濡れ衣で、隣のFIT発電所の認定、取り消すんですかね。。

「疑義は無」でアンケート返して、様子を見ようと思います。

参考になれば幸いです。

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