中間納税の期限が11月30日だった。。
現在進行中の案件、融資有力ではあるが決定ではない状態で
既に進行しています。。
(良い子は真似しないようにしてください)
発電所を買うのと違って、作る場合に起きることですが、
融資対象:主要パーツのみ
・パネル
・パワコン
・キュービクル
・架台の出来合い部分
のため、主に以下は手持ち資金で対応します。(私だけかも)
・一緒に働いてくれるヒト達の工賃
・電材など
・架台の自前組み上げ部分の材料
※ホームセンターやモノタロウが調達元になっているもの
いつもだと、これで問題無く回るのですが、
今回、融資対象の頭金部分も、融資から外れていたり、
私にしてはちょっと規模が大きいので、
資金繰りが厳しく、工事期間中に発生するキャッシュフローを
見込んでいたりしました。
そんなあまり余裕が無い折、来たのが、、中間納税。。
キャッシュフロー1カ月分以上の年貢。。
いやー、結構しんどいです(涙)
頭ではわかってたんですけどね。
皆さんは、納税も加味した資金繰り計画、立ててくださいね。
参考になれば幸いです。
ごましおさん
コメありがとうございます。
DIY系ですと、どうしても工賃部分は
運転資金要素強くなりますよね。
見切り発車系、プロパー融資だと良いのですが、
政府系や保証協会系だと、結構睨まれる印象です。
(あの社長、勝手に動きそうだから、
キチンとくぎ差しとけって、
銀行担当者に言っているようです
当たってますが 汗)
僕もメイン資材のみの支援をお願いしてますし
なんか見切り発車の部分も似てますね(笑)