今年の出力制御で、昨年との売電収入
を比較してみました
とんでもない結果でした。泣
それがコレ。
検針結果を単純に
各年の同年月で
比較させたものです。
2022年を100(青実線)とした場合
1月~7月までの平均で
基数全体(左グラフ)で2割減
いちき串木野市の発電所で見ると
4割減です。
来年は、更に出力制御量は増加し
固定資産税の免税期間も終わりますし
固定費の比率は、キャッシュアウト
レベルかと思います。
対策としては、2年前に
消費税還付金で、不動産区分を2戸
購入しているおかげで、少しは
圧縮してますが、それでも
足りないような感じです。
実質、個人からの借り入れを
しないと、倒産レベルです。
新しい収入の柱を見つけないと
行けません。
草刈り・除草の作業の請負致します。
お仕事くださいませ~。
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