金価格がついに3万円の大台を突破!歴史的瞬間の到来 本日、日本の貴金属市場において歴史的な出来事が起こりました。
国内の金小売価格が史上初めて1グラムあたり3万円を突破し、一時3万248円という驚異的な最高値を記録しました。
わずか数年前には1万円台で「高くなった」と言われていた金ですが、ついに未知の領域へと足を踏み入れた形です。
なぜ今、これほどまでに「金」が買われるのか? この急騰の背景には、投資家たちが「目に見える資産」を強く求めている現状があります。主な要因は以下の3点に集約されます。
- 不安定な為替と株価: 世界的な経済不安から株価のボラティリティ(変動幅)が激しく、円安・ドル安の双方が意識される不安定な為替相場が続いています。
- 地政学的リスクの再燃: 国際情勢の緊張が続く中、有事の際に価値がゼロにならない「有事の金」への需要が加速しています。
- 実需という後ろ盾: 通貨(紙幣)は政府の信用によって成り立ちますが、金はそれ自体に価値がある「実物資産」です。インフレで物価が上がる中、価値が目減りしにくい金は最強の防衛手段となっています。
今後の展望:安全資産へのシフトは続く 今回の3万円突破は、単なる一時的なブームではなく、「安定」を求める世界的な資産シフトの結果と言えるでしょう。
株や仮想通貨のような高いリターンは期待できずとも、ポートフォリオの「守りの要」として、金の存在感は今後さらに増していくことが予想されます。
iDeCoの中に金商品を組み込んでいたのですが、もう少し割合を増やしておけば……。
しかし問題は、今ではなく今後どうなるかということです。
仮に株価の暴落や為替の急変動があっても金価格も一時的に下落傾向になることはあっても、実需という強みが失われることは考えられないので、逆行高も考えられます。
そして新たな金バブルが始まるのはこれからなのかもしれません。
出典・参考
・田中貴金属工業 貴金属価格情報(2026年1月29日公表)
・日本経済新聞 ニュース速報
- « 前の記事へ






コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。