台風で防草シートの修理に行ったら、電灯が傾いていました。
もう少しで倒れてパネルに当たるところでした。
この電灯は敷地内にあるのですが、売地のために更地にした際に残したため、今回の台風の北風で傾いてしまったようです。
早速近くの役場支所に行き事情を説明したところ、自治会が設置したものということがわかり、すぐに自治会長に連絡を取ってくれました。
翌日には自治会長から連絡があり、まずは応急処置で真っ直ぐに直して補強してくれたそうです。監視カメラで確認したら真っ直ぐになってました。
ちょうど台風21号と22号の間の期間で対応していただけたので、安心しました。
将来的には自治会が電灯を立て直すので、その時に敷地内に再度電灯を立てていいか伺いたいと言われました。
私としては、敷地内の設置を承諾するつもりであることを伝えるとともに、設置位置が北風の影響をかなり受けるところなので立て直しの際は強固な設置にしてもらうよう依頼しました。
地元の方には可能な限り協力していきたいと考えていましたので、電灯が傾いたことは危なかったですが結果的に自治会の方と連絡が取れて今後の繋がりができたことは良かったのかなと思います。
太陽光のことで特に問題があるようなことも言われなかったので一安心です。
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