自宅を新築するまで、中古のマンションに住んでいました。中古で買ったこともあってローンはなく、売却か賃貸を選べたので賃貸することにしました。
管理会社と契約して、引っ越しから3ヶ月後には入居者が決まりました。それから2年半ずっと住んでもらっています。
最初にリフォームしてお金はかかりましたが、半年ほどで回収して、自宅屋根の太陽光の売電と合わせて住宅ローンの返済に充てています。
結婚してからしばらく賃貸マンションに住んでいたのですが、契約更新の時に借りなおさずに中古マンションを買っておいたのが良かったです。
マンション経営と自宅屋根の太陽光の売電が同時進行で1年経過してから、野立て太陽光を始めようと動き出しました。
マンション経営の経験で空室リスクや家賃収入などの不動産投資の知識が多少は身に付いていたことが、野立て太陽光を始める際に役立ったと思います。
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