前回の記事(国府発電所にオプティマイザーを導入 その6)にて特定のモジュールのみ発電量、少ないという現象を紹介しました。
Nシステムさん経由でTigoエナジーさんから回答が届きました。
やはりB8モジュールの通信(B(とTAP間)が途切れるためにデータの取得ができていないようです。
遠隔操作で通信の調整を行い、事後報告を頂けるとのこと。遠隔操作でサポートを受けられるのは、便利ですね。
本日の時点で、まだ不具合は解消されていませんが、パネルの発電に影響は無いので報告を待ちたいと思います。続きます。
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