先日、政策金融公庫小田原支店から連絡があり、面談を行う事になりました。面談でしっかりと事業の説明ができれば、融資を受けられる確率は高まります。
持参するように言われたものは、事業の通帳、本人確認書類、それと追加資料として今年度の売上の一覧。送付したキャッシュフロー表に記載してありますが、直ぐに準備できる資料なので作成して持参します。
約束は、25日の16時。小田原は観光地なので、しっかりコロナ対策を行い、十分注意を払って望みたいと思います。
以前の記事はこちら(おうちでソーラーシェアリング(融資編)その1)
コメントを残す