一覧表で見る 2018年実績まとめ

(カテゴリ: 太陽光発電システム関連記録, 発電実績)

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今日で三が日も終わり。駅伝は、地元に校舎がある東海大が健闘しています。各校、完走を目指して頑張ってほしいですね。本日、選手は 10時頃の通過、沿道にでて応援したと思います。


年間発電実績

2018年の各発電所の実績を一覧でまとめました。言うまでもなく規模のもっとも大きい鬼越発電所が多く、中井・国府・自宅屋根と続きます。
3月から稼働の鬼越、5月から増設運用の国府は、2019年に真価を発揮することになります。

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中井と自宅について、参考ですが、2017年との発電量差異を示してみました。自宅はわずかにマイナス、中井は大幅プラスになっています。
中井については、2017年より増設運用なので、厳密には、2018年と2019年のデータを持って比較するのが正確となります。

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年間設備利用率

設備利用率についてもまとめてみました。各発電所の最高値を太文字で、最低値を赤文字で示しています。
発電量が多くなる5月〜8月頃に最高値が出ています。最低値は、各発電所とも当然12月でした。
野立ての発電所は、過積載運用なので、20%台も記録していますが、非過積載の自宅は、最高でも 17%台。過積載は、設備利用率の向上にも役立っていますね。

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1kW当たり発電量

年間を通して1kW当たり、どのくらい?というのも表にしてみました。
鬼越は、3月稼働、国府は5月増設なので参考値です。HITパネル採用の自宅屋根は、4月から8月まで、4点台を記録しています。さすがに高価ですが高効率なので、良い値を発揮します。
野立てでは、中井が 7月と8月に4点台を記録。ちまたの発電所では、5点台を記録するところもあるとか・・どんだけ条件が良いのでしょう(汗)。
明日は、グラフで実績を分析してみたいと思います。

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