本日は県内某所に小型車両系建設機械特別教育を受講しに行ってきました。
今日が学科、明日が実技となり、その一日目が無事終了しました。
本特別教育を受講し、受講終了証が発行されることで機体重量3トン未満の小型車両系建設機械(整地・運搬・積載及び掘削用)運転業務を実施できるようになります。
ドラグ・ショベル(油圧ショベル)、通称ユンボ・バックホーと呼ばれる機械を運転することが目的です。
1トン未満の小型の機械であれば、畑の開墾・整地、私はたぶんやりませんが、発電所をご自分で、と考える向きには、予定地の整地等に使えます。
レンタル会社で建機を借りる際に受講終了証の提示を求められることが多いと聞くので、取得しておいた方が得策です。
また、なんの予備知識も無く建設機械を運転する危険性を考えれば、知識と操作方法を体験する方が絶対に安全です。
来年の目標、元畑の庭をコンパクト果樹園にする計画の第一弾です。
明日は実技、普段運転しているリーチフォークリフトより操作レバーが多く、パニックになりそうですが、合格目指して頑張りたいと思います。
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