設備負担金はどのくらい?

自宅裏システムのプランの中で、設備負担金は別途算出となっていたので、Nシステムさんにどうなっているのか調査を依頼しました。営業のKさんの話では、東電内の4つの部署で書類が回るので、金額がはっきりするのにどうしても1ヶ月くらい掛かってしまうとのこと。
ざっくりで良いからと頼むと、Nシステムさんに東電OBの方が在籍しているとのことで、現地調査をして概算を出してもらうことができました。

現地調査書の画像
結果は、最小で¥25000円、最大で¥53,0000円。
随分と範囲が広いものだな、と感じましたが、電柱や変圧器が必要になるとすぐに数十万増えてしまうとのこと。概算の最小は引き込み線工事のみの値、最大値は電柱と変圧器が必要な場合だそうです。
電柱は木製だったりすると更新の場合もあるし、変圧器も容量の大きなもの変更しなければならない場合もあるので、既存であるから安く済むという訳ではないそうです。
結果がハッキリするまでやきもきする日が続きます。

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