non-FIT発電の契約、東電パワーグリッド社から
「発電量調整供給契約で進めるべきなのを、うっかり
電力受給契約で進めてしまいました。すみません」
という連絡が来ました。
しかも、その連絡文の中には、再設計する旨と、
「支払済の負担金は変更後の申込にかわるものに充当します」
とあります。
連系費再計算ってことなんでしょうけど、
non-FITとFITで、商流はともかく、
電力網の設計が変わるとは思えないのですが、、
謎です。。
参考になれば幸いです。
non-FIT発電の契約、東電パワーグリッド社から
「発電量調整供給契約で進めるべきなのを、うっかり
電力受給契約で進めてしまいました。すみません」
という連絡が来ました。
しかも、その連絡文の中には、再設計する旨と、
「支払済の負担金は変更後の申込にかわるものに充当します」
とあります。
連系費再計算ってことなんでしょうけど、
non-FITとFITで、商流はともかく、
電力網の設計が変わるとは思えないのですが、、
謎です。。
参考になれば幸いです。
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kozoさん
コメありがとうございます。
ホントお役所でビックリです。
東電サイドがミスしたのに、
『「振り替えることに承諾します」という文面を出して』
と言われました。。
何だかお役所の論理のような気がしますね。することはほぼ変わらないような気がするので・・・。