先日、
FIT発電所の売電先を東電エナジーパートナーから
新電力に代えた発電所の検針票が無くなった
と記事りましたが、
多少予感してましたが、期待通り??入金も遅延しています。。
(いつもは月末入金が、年明けになっても入金無し。
毎月、この発電所より後に入金される発電所の分は
年内に続々入金あったんですけど、、)
原因は新電力部分が関係無いことはわかっていて、
〇〇パワーグリッドへの申込部分です。
(伏字の意味あるかな、、)
システムも業務フローも、かなりアバウトかつ継ぎ接ぎ柔軟で、
様々な番号が入り組んでおり、
少しでもミスがあったり、
当事者の中に、不慣れなヒトが一人でも居れば、
結構な確率でブラックホールに入ります。
今回はレア業務だけに、やはりリスク高かったですね。
もっとも、きっかけを掴めると、
あっという間に課題解決することも多いのですが。
今回は、商流が正常になり、検針データが入手されるようになるのに
どれくらいかかるのかな。
すっと解決すれば良いのですが。。
ただ、今回の商流については、検針データの取得方法がわからない、、
ことにもう少し早めに対応すれば、
トラブル解消が早めに出来て、
入金遅延という商流への悪影響は防げたかも、とは思います。
トラブルは発生させないのが一番ですが、
発生しても影響を出さないよう、
先手先手の対応が重要でした。。
少し反省しています。
参考になれば幸いです
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