FIT発電所の売電先を東電エナジーパートナーから
新電力に代えたら、検針データが無くなった
という話を以前記事りましたが、
FIT発電所の場合は、電気の売り先が、
東電エナジーパートナーであろうが、
新電力であろうが、
購入実績お知らせサービス
ttps://www32.tepco.co.jp/LV02/dfw/LV-CISweb/LVJOnlSWeb/
が使えるようです。
この画面、多くの方は見慣れている画面だと思います。
私も、低単価案件の検針データ把握で、今までも使っていた画面です。
今回の場合、新電力に切り替えた発電所は、高単価買取案件だったからか、
検針データは東電エナジーパートナーのシステム
tepcoep 検針
ttps://www.kenshin.tepco.co.jp/Certification
を使っていたので、困ってしまった次第です。
ログイン後、発電所を追加する画面に遷移するボタンがあるので、
それを押して登録すればOKです。
Non-fit発電所の分の検針データも見れるかも、、
と一瞬思いましたが、
新規発電所の登録に必要な情報として、
売電額の振込口座下4桁
があるのですが、
Non-fit発電所の申込書に、口座番号を登録する欄が
ありませんでしたので、
Non-fit発電所の検針データ把握には使えなそうです。
Non-fit発電所は、東電パワーグリッドから、
どんな形で検針データが提供されるか、期待しつつ、
またトラブルのでは、、と不安も感じています。
(そもそも、東電パワーグリッドから発電事業者に提供されるのか、、
新電力経由でないと来ないのでは、、
流石に新電力には提供されると思うが、どんなデータが提供されるのか
Bルート値と乖離は無いのかetc、、)
参考になれば幸いです
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