実作業をする自負、実作業ができるプライドが必要。勿論、作業に逃げず経営することは大前提ですが。

(カテゴリ: 未設定)

先日買った軽トラ、
金持ちクラブ奉仕クラブ繋がりでの購入です。

先日引き取りに行ってきたとき、
社長さんが、油まみれの作業服で
自ら整備して、引き渡してくれました。

詳しくは書きませんが、
この社長さん、金銭的には非常に恵まれており、

別に事業しなくても困らないですし、
事業するにしても、実作業は社員に全部任せ、
経営だけやっていればOKな立ち位置です。

そんな立ち位置にいても、
普通に事業をやり、メンバーと一緒に実作業する。
もちろん、経営的なことも自分でやった上で。
この社長さんとは、とても気が合います。

このブログを見ている人は気づいていると思いますが、私は、

現場を見ずに指示だけするヒト
自分でやったことも無いことを、したり顔で論評するヒト
とは距離を置きます。

「現場を見ない≒事情を知らない
 自分でやったことない≒本当の意味の知見が無い
 ヒトが、えらそーに指示を出すのが気に食わない」

という、好き嫌いの要素が一番大きいのですが、

この手の人の言動は、
「内容の観点からも、評論家の机上の空論で、聞くに値しない」
という部分も大きいですね。

経験的には、一流と言われている企業や公務員の、
真ん中程度以下の職員に多いです。
組織の評価を自己の評価だと勘違いしているタイプ。

プライドがそうさせるのか、
現場に出張るフットワークに乏しく、
しかも、自分は賢いと思っているので、口だけは達者。
上手くいかなければ、
一緒に解決していきましょう、
再発しない対策を一緒に考えましょう、
ではなく、
他人責任論、責任の所在を明確にしましょう、を全力投球。。

さて、話を元に戻すと、
もちろん、作業に忙殺、あるいは作業に逃げて、
経営的なことが疎かになるのは、論外です。

作業に忙殺、あるいは作業に逃げてしまうのは、
ひとり親型属性の方に案外いますね。
ひとり親型属性、あっ私か(汗)。

長くなってしまいましたが、

汎用的な知見と、現場のことがわかっていること
(個人の力量)

関係者に、この人は、汎用的な知見があり、
かつ、現場のことがわかっていると思ってもらえること
(統率力)

が大事で、そのためには、

〇作業に忙殺されたり逃げたりせず、きちんと経営をしながらも、
〇実作業をする自負、実作業ができるプライド

が、経営者には必要

というのが私の考えです。

私がお付き合いしていきたいヒトは、分野によらず、
そういう志向のヒトです。
なかなか見かけませんが。

参考になれば幸いです。

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2 Comments

yuki2822

sun33さん
コメありがとうございます
sun33さんも、近い属性かと(笑)
そういうヒトって自分で物事を考えられ、
自分で進められるので強いですよね。
それなりに経験値積んでいる社会人ですと、
当たり前品質だと思っていた時期もあるのですが、
びっくりするくらい、出来るヒトは少ないです。
同等の番頭さんの確保は、、
諦めるしかないと思います(汗)
意外なほど、同等のヒトの確保は難しいので。
定常業務は引き継げるんですけどね。

sun33

私の施工会社の社長も同じタイプの社長です。すべての仕事を把握し、自分でユンボのオペレーターをし、銀行金策、接待(私の)をし、行政ともつながりを持っています。おまけに学校のPTA会長までやっています。電話しても全然つながりません。
だからこそ、お任せ出来るのですが。

ひとつだけ問題があります。1人の社長が切り盛りしている会社は、その1人が亡くなった時に全てが終わってしまうと言う事です。どこかで番頭さんに技術移転をしないと、残された者は、うおーさおーするだけです。

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