保証協会:
「融資承認前に買ったら、融資対象から外すからな」
資材購入先:
「どんどん原価上がってる」
「急には納品出来ないよ」
許認可:
「経産省の未使用地番外す処理が終わるまで出さないからな」
(経産省の処理、なかなか処理進まない)
で、工事段取り:
どんどん後ろに押してる。。
から、結構追い込まれて、
〇最終見積もり取って金額を確定し、
〇ファイナンスリスクも自己責任で
かなりの部分を、確定させ、進めていますが、
どうやら、一番高い時の値段になってしまったようですね。。
心理的に余裕なく、かつ
持って無い時期は、こうなるんですよね。
パネル残金は、ドル部分がかなり残っており、
まだ為替部分が流動的なものもありますが、
わずか2週間未満、今発注した時に比べて
200~300万位高いです。。
ファイナンス、そして、資材購入は、計画的に。
そして、最近持って無い時期から脱却できる予兆も感じているので、
ここからの巻き返し、期待したい所です。
参考になれば幸いです。
ごましおさん
コメありがとうございます。
パネルそんなに激しいんですね。。
実は、今動かしている案件の後の、
少し見えているソーラーシェアリング案件、
ソーラーはシカト(笑)で、
農業単独でやる可能性も浮上しています。
アルミは今後もアップダウンしながら徐々に上がりそうですし、
なによりパネルがどんどん品薄になっていて2022年後半までは上昇一辺倒っぽい感じです。
今は2021年春の1.5倍近いっす。苦しいけど何とか乗り切りましょう。