制度融資の申込先の某信用保証協会から、
「事業実態」の提示を求められた話
某地銀担当者さんから、電話が入りました。
提出している書類に、追加要望が入ったとのこと。
いくつか追加要望を頂きましたが、その1つに
「事業実態」を示す書類が欲しいとの事。
「事業実態」を示す書類??
業務日報でも作って出せば良いのかな、
と思いながら話を聞いていると、
売上が記載されている通帳のコピーを、
サンプルでいくつか出せば、事業実態として見る
というお話でした。
お金の入りを具体的に確かめたい、という気持ちは
お金を貸す側の気持ちとして理解できるのですが、
これを「事業実態」という表現で呼ぶことには、
何かしっくりきませんでした。
とりあえず、恣意的な資料と見られないよう、
全口座の1か月分の通帳の明細をPDFにし、メールしてみました。
手付金の持ち出しが嵩む中、
審査が早く進んで、正式承諾されることを
願ってやみません。
参考になれば幸いです。
kozoさん
コメありがとうございます。
私の進め方、何か怪しいんですかね(汗)
民間の金融機関のヒト達は、推してくれる印象
強いのですが、
政府系、保証協会系のヒト達は、いろいろ
言ってきます。
〇自分施工の分で、結構金額柔軟に変えられる
〇農業部分が未知数
このあたりをどう考えるか、次第なのかな
って思っています。
信用保証協会も支店によって違うようですね。
地元の信用保証協会から面倒なこと言われたことはないです。もうすぐ融資枠上限ですよ。と言われたくらいかと・・・。