今回、ハーフカット両面パネルを採用していますが、
隣接するパネルの向きを交互に変える方式を採用しているお話
ヒトに作業を依頼する場合、
〇間違えずにやれるイメージを持てなかったり、
〇面倒な依頼なので気が引けたりする
ので、これまでやったことなかったのですが、今回は、
〇現地に私が居るのと
〇一緒にやるメンバーの力量が高い
ので、隣接するパネルの向きを交互に変える方式を
採用することにしました。
これで配線が非常に解り易くなります。
その気になれば、ケーブルを殆どパネルのフレーム上に移動できるので、
裏面の影の量を各段に落とすことも可能な効果?もありますが。
プラスの横はマイナスが、実はシンプルさとメリットを産み出すという小話でした。
参考になれば幸いです。
kozoさん
コメありがとうございます。
プラスとマイナス、だいぶ離れてますね。
50cm以上は優に。
ブログの絵、フレーム沿いに配線を書いた方が、
優位性が高いのが解り易かったかもしれません。
YUKIさん
ハーフカットの両面パネルを採用したことがないので知らなかったのですが、通常片面パネルと違い、+と-の配線が離れているのですね。勉強になります。