明日は四国電力が出力制御を行うらしい
現段階では仕方のないことですが
今後のプランを示して欲しい
出力制御をするような電力余りの状況でも
・低圧FITは終了したが、高圧は継続しFIPも始まる
・需要家主導での導入による補助金
・住宅用太陽光導入の補助金
一方で太陽光増加を推奨する政策
特に需要家主導の補助金
大規模工場や店舗等、主に日中に電力を消費している方々
計算してメリットがあれば、自前で導入するのでは?
それにより
・日中の電力需要は減少
・既存の太陽光発電所の出力制御は増加
・国民負担は今後も順調に増加
国や一部企業にしかメリットが無く
国民には何も還元されない・・・
と考えてしまう
***
増やすだけ増やして
困ったら出力制御で調整するよー
これで安定だねーこんな感じっすか?
出力制御が頻繁に行われる地域
需要家主導の太陽光設備導入時の補助金では無く
No-FIT移行を受け入れた既存の発電所との契約に限り
補助金とかではダメなのか?
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