導入背景として電力需要の減少と再生可能エネルギーの導入拡大
送配電関連費用の増大により
小売電気事業者のみが託送料金を負担するのが不公平
ざっくりこんな感じでしょうか?
(電力会社の資料では2010年と比較し、2019年は30%近く減少していますね)
事実上、低圧FITが終了してから(最大限に増えてから)徴収する・・・
こうなることはFIT導入初期に予想できていましたよね?
本当にいやらしいですね
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だったら全員給与下げれば?(嫉妬
絶対安全と言っていたものでご覧の有様ですよ
10年たったしもういいよね とか思っているの?
再エネ負担金、原発賠償負担金、廃炉負担金といった
批判を反らすために(単純な増益手段?)ですよね?
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・・・といった話はともかく
電力需要の減少 素晴らしいことです
火力や原子力を更に減らせるではありませんか!
これだけ広がった太陽光発電を活用するために
蓄電池等の更なる研究、開発、補助金等に期待ですね
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何が言いたいかというと
発電電力基本料金と消費税課税が来たら
属性の良いサラリーマンが大手販売会社の9.5%案件を
複数購入していらたら終了しますよね
という話
コメントありがとうございます
申し訳ありません 調査不足でした
一律負担後、買取27円以降は買取単価の調整で
実質負担無しという記事が有りますね
再エネ負担金問題や2020年の電力需要も低調?
といったことから、後出し許されるのが怖いです
3年ごとに調整しますね・・・とか
基本料金ってたしか買取27円が線引きになっていたような気がするのですが・・それもなし崩し的に無くなってしまった感じですか