低圧太陽光を数十社に集約へ、「適格事業者」を認定
上場企業レベルとか やばいっすね
これ集約化する主体が適格事業者様側だとしたら
自分に利益があるものだけをピックアップして集約しそう
斜面とか極小規模とか、山中とか
要らねーっすわwww
とか言われて将来、当時の制度設計がーと言われる
鉄板の流れですね
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小規模事業者に散々リスクを与えておいて
収穫期に入ったら強制集約化とか
過酷な年貢の取り立てかな?
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そもそも
この問題の「一応名目上の問題は」
発電事業の継続断念に至ることが懸念
FITによる国民負担が終わり
安い電力を供給できる時期が到来したにもかかわらず
事業者が「割に合わねーから辞めるわ」となること
つまり事業者が事業継続すれば
たったそれだけで解決される程度のことです
専門家の皆々様に
あーだこーだと無駄に時間を使わせてはなりません
電力会社に買取を義務化させればよい
買取額はその時点での一般家庭が購入する料金
1kwh 30~40円が購入単価とすると
その時点での1/4くらいの買取価格を下限にすれば
7.5円~10円
(経済環境次第ですが)
事業継続も出来て国民に安い電力も供給できる
割に合わないという事業者は売却すれば良いし
利益になると思う事業者は購入すれば良い
はい解決です
買取金額が激減し事業継続が困難であれなら
それは国民に安価が電力が供給できる状況になったことを
喜ぶべきで、さっさと強制徴収された「廃棄費用積立金」で
撤去撤退すれば良い
集約化という美味しい果実のために
建前が杜撰になりすぎてませんか?
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危険な斜面系発電所を区分し
FIT後に優先的に監視、撤去するような制度を作る方が
よっぽど建設的であり、国民の安全安心につながる
と思いますよ
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