子どもに贈与できる資産は今のところあまりありませんが、太陽光の事業で余裕ができた分を毎年少しずつでも株やETFで積み立てていこうと思います。
ジュニアNISAは制度的には2023年に投資可能期間が終わることが決まっています。
具体的な内容をあまり理解していなかったので、調べてみました。
上記の図がネットに出ていて詳しく解説していたので、概ね理解できました。
2023年の投資分は5年後の2028年まで非課税で、その後、継続管理勘定(ロールオーバー専用)に移管されます。
制度は終わっても、5年間は非課税期間があるのでそれなりにメリットがありそうです。
成人するまで出金できないのがデメリットですが、どのみち贈与するつもりの資金ですから問題ないでしょう。
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ロールオーバーのデメリットはそれなんですが、配当と値上がり益は非課税なのはいいですね。
ジュニアNISAなんてあるんですね。知らなかったです。
勉強してみます^^
普通のNISAだと、5年目のロールオーバー時に値下がりしていると、それ以降に取得価格より下回っていてもロールオーバー時より価格が高いと課税されてしまう問題があることを最近知りました。難しいですよね。