3月の発電量をシミュレーションと比較してみました。
1基目 80.64kW グラフの青色
シミュレーション8360kWh
売電量7901kWh
2週間パワコンが一台停止しているトラブルが無ければシミュレーション比101%でした。
2基目 84.32kW グラフの黄土色
シミュレーション7513kWh
売電量7814kWh
シミュレーション比104%
3基目 76.32kW グラフのオレンジ色
シミュレーション8711kWh
売電量7187kWh（3月6日から売電）
日割りで換算するとシミュレーション比98%でした。
売電量がシミュレーションを下回っていますが、どうやらパネル容量が他の2基より少ないのにシミュレーション値が良すぎるようです。
その証拠にひだまりeyesグラフでもひだまり指数（1kWあたりの発電量）は3基目が良いです。
自宅屋根 24.36kW グラフなし
シミュレーション2703kWh
売電量2860kWh
シミュレーション比106%
売電量は3月3日の検針日からのため、日割りで換算したらシミュレーション比113%でした。
グラフの緑色は未連系の4.5基目です。
自宅屋根は2年経ちました。1年目がシミュレーション比111%、2年目が108%、2年間通しですと110%でした。
野立て太陽光のシミュレーションは、過積載率に応じてピークカットを3〜6%カットした数値です。
ほぼシミュレーション通りにひと月過ぎてホッとしています。
今後の上振れに期待したいと思います。
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