AIは便利で、日常の作業や情報整理に随分助けられています。
一方で、情報の漏洩やセキュリティ面で気になるところがないわけでもありません。
特に気になるのは、個人情報や営業秘密など「学習されたくない情報」。
クラウド型のサービスに機密情報を投げると、その情報が学習データに取り込まれる可能性や、想定外の形で再利用される懸念があります。
業務上扱う図面や顧客情報、契約書の文面などは、やはり慎重に扱うべきだと感じます。
最近は、用途によってはローカルでそれなりの性能のAIを動かせるようになってきているようです。
ローカル運用であれば、データが外部に出ない分、情報管理の面で安心感が増しますし、学習させたくない情報を明確に隔離できます。
もちろん、ローカルでも適切なアクセス管理や暗号化は必要ですが、クラウド一択だった頃に比べると選択肢が増えたことは歓迎すべき変化です。
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