現在検討している案件のパワコンは
オムロンKPT-A99(三相9.9kw)×5台(9.9kw×5台)
です。
このパワコンのラインナップには
KPT-A100(三相10kw)があります。
これを使えば、10kw×4台+9.9kw×1台=49.9kw
を作れますが、9.9kw×5台=49.5kwを採用したのは
どういう理由なのでしょうか。
一番可能性が高いのは、
合計49.5kwの方が、ラインナップが豊富で、
後で変更が利きやすい
ということがあると思いますが、
「パワコンの変更が利きやすい」と「49.9-49.5=0.4kw出力大」
どちらが優位性高いのでしょうか。
そう言えば、分譲は
「10kw×4台+9.9kw×1台」より「5台9.9kw×5台」
が圧倒的に多いですね。
ちなみに、私自身が申請する場合は圧倒的に
「10kw×4台+9.9kw×1台」
を採用しています。
素朴な疑問でした。
参考になれば幸いです。
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