作業レベルの絵にしないと気付きにくいことですが、
パネルを縦置きにする場合と、横置きにする場合で、
パネル間を接続するケーブルの必要長さは違います。
話を簡単にするために、1段6枚で描いた作業レベルの絵を
下に記します。
横置きの方が、紫の長さがだいぶ長いことがわかります。
これは以下を意味します。
1、横置き出来るケーブル長さのパネルを縦置きすると、
   ケーブルが余る
  (ので、単に接続するだけだと、ぶらーんとケーブルが
     垂れるので、キレイにする手間がかかる)
2、縦置き前提でケーブル長さが短いパネルを横置きにすると、
  ケーブル長が足りない
  (ので、渡りケーブルの手配と接続の手間がかかる)
参考になれば幸いです。
	    	      



                
                
            
            
            
            
                





            
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