現地のヤミ耕作者?(現地を使っているヒト)の面倒を見なければいけなくなった。。

(カテゴリ: 未設定)

もうすぐ工事が始まる発電所、
現在、ヤミ耕作者?が無償で畑しています。
問題は、何十年も畑しており、既得権化していることです。

〇地主さんの論理
  :ただで使わせてあげてたのだから、文句言われる筋合い無い。
   早く出ていくべき。

〇ヤミ耕作者?の論理
  :ずっと使えてたのに、出ていけって言われても。。
   相応の猶予期間をもらえて然るべき

〇私の論理(事情)
  :許認可がらみで、12月初旬の連系が必須

これらの文言だけ見ていると、立ち退き用の別の畑があれば、、
だけに見えるのですが、実は話はもう少し複雑です。

実際の課題事項:

 1、ヤミ耕作者?の今後も畑を続けていく環境
   (これは立ち退き用の別の畑があれば、基本解決する問題)

 2、現地の耕作中の作物の扱い

 3、現地の耕作に使う農機具保管場所と農機具の扱い

 4、現地の果樹(樹齢10年オーバー)の扱い

 「2」、「3」、「4」が現場を見ないと気付かない
 問題ですね。。

現状

 1、地主さんが別の畑を当たってくれて、そこでヤミ耕作者?は
   畑を続けることが出来る見込みがたった

    ※以前、借りていて揉めた地主さんの土地ならイヤだ的な
     ことを言ってきた。。
     幸い、違っていたのだが、ちょっと周りの好意に
     甘えすぎでは、、

 2、買取提案をすることになりそうだが、揉めそう、、

   (工期の関係で、収穫まで待ってね依頼を断り、
    一生懸命育てた作物潰すことになりそうなので、)

    ※来年も使う想定で、苗とかタネを買った人で、
     移動したくないヒトもいるかもとか言い始めた。
     保険適用となったら、とことん請求しようとする属性ですね。

 3、「1」の畑の提供地主さんは、畑はOKだが、
   小屋はNGというスタンス。

   私の借りる畑に設置し、共同利用の可能性大だが、
   この手のヒトなので、スペース配分で揉めそう、、

 4、「1」の畑の提供地主さんはは、畑はOKだが、果樹はNG
   というスタンス
   取れる案は
    4-1、果樹の移設
     枯れたら困ると文句を言われる可能性大

    4-2、買取提案
     10年以上も一生懸命育てた樹を切るのかと
     文句を言われる可能性大

法的には、バッサリいっても良いのですが、
近隣で敷地を増やしていきたい思惑があるので、
評判を落としたくない。。

ロジカル問題ではなく、相手のエモーショナル問題、
なかなか難しいですね。

ただ、私の中でも、あまりに相手が過剰請求するようですと、
これまでの態度一変、
業者に徹して、
とことんバッサリで腹を決めようかとも思い始めてます。
私のエモーショナルな問題でもありますね(汗)

適切な地点で、着地させたいものです。

参考になれば幸いです。

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4 Comments

yuki2822

メンテ技師さん
コメありがとうございます。
細かいことで、チクチク言われる可能性は高いのですが、大きなことには多分ならない感じです。
大きなことになれば、かえってダメージを受けるのは現借主さんになるので。
(その気になれば、ここには書けない種々の手段を講じるので 汗)
ただ、長い目でみて、
和を以て貴しとなす
を基本方針に進めたいと思っています。

yuki2822

sun33さん
コメありがとうございます。
本来は地主さんが先頭に立つべき案件なのですが、
「面倒だったら貸さない」
って言われてしまいそうなのと、
(実際それくらいお金に困ってなくて、社会的地位もある方)
近隣の顔役でもあるヒトなので、仲良くしておきたい思いもあり、
私と権利保有業者さんが矢面に立っています。。

地主さんも、前には出て来てくれてませんが、
非常に協力は頂けている状況なので、
うまく着地させたいものです。

メンテ技士

yuki2822様
私が耕作者でしたら、取得時効を援用すると思います。ちょっと、記事だけでは要件に当てはまるかは判断できませんが、10年以上占有しているというと当てはまる可能性はあろうかと思います。権利の上に眠る者は〇〇に〇〇〇です。

sun33

私も1件、黙認(承認)工作地あります。
親戚なのですが、使っていないので管理をお願いしています。「既得権」が発生しない様に定期的に「こちらで必要となれば、返してくれと」こちらも定期的に返済の意思表示をしています。
その方が亡くなった時に自動的に返してもらう予定

今回の場合、地主と黙認工作者間の問題なので中間に入る必要はないと思います。(色々条件はあると思いますが)

私の場合、現在の敷地で大きな問題がありましたが。弁護士介入で決着しました。
弁護士費用は、100万でしたが、法的には、全て解決しています。
でも、それと「感情論」とは、別です。ネ
嫌がらせ対策で監視カメラを20台付けています。

測量してみたら見かけ現場とは、差が出てきました。
私の敷地では、実際との差は、―6mありました。
登記上の図面に合わせる事で納得しています。

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