経産省からA4封筒が2通。
高圧の申請の件はまだ進行中なので、違うようなあって
思いながら、封筒を開けたところ。。
標識・棚柵の設置疑義を受けたようです。。
困りましたね、、
1箇所:フェンスをしてしまうと、うちの発電所を通らないと
入って行けないよそ様の土地があるので、
よそ様のことを考えてフェンスしてなかった
もう1箇所:フェンスしているのですが、敷地内に農業用水路
(所有権は私には無い)
あり、フェンスしてしまうと、水利権者の方が、
水路のメンテが出来なくなるので、水路部分だけ、
フェンスしてなかった
あと、別の観点でも困ったことになっているのに気づきました。
⇒標識・棚柵の設置疑義に対しては、Webのアンケートで
回答する必要があるのですが、
画面がいくつかに分かれており、
「回答すると前のページには戻れない」
という主旨の警告文が書かれています。
このような警告文を見れば、
例えば、想定外のコメント(例、標識が無い)とかが
次画面に出てきた場合、本当かどうか(例、風で飛ばされている)
現地に見に行く必要が出てくると思うのですが、
(どんな内容が次画面に含まれるのかすら、わからない)
途中で入力辞めれない仕様になっているのでは、、
という考えが頭に過ぎり、
迂闊に入力を始められません。。
入力を始めることに躊躇するシステム仕様は
やめて欲しいですね。
参考になれば幸いです。
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