厳しい意見は、代々地元の方ではなく、
都会からの移住者の方から頂くことが多いです。
1、近所(非隣接):都会からの移住者
〇農園復活と聞いていたので、残念
〇反対してもどうせ出来るんでしょ
2、隣接:先祖代々当地在住者
〇以前の農園時と同様、農薬散布時は事前告知してほしい
洗濯物を干さないようにするし、車にかからないよう移動するため
〇(敷地境界から3m50cm離すという案に対して)
できれば設備は5m離してほしい。農園はもっと近くてもOK
⇒先日記事った、
農業過積載(パネル下の外に農業棚を作成し、農業売上UP)
ここでも採用することになりそう。
3、道路向い:都会からの移住者
〇反対してもどうせ出来るんでしょ
4、道路向い:別荘として都会と行き来している方
〇元々農園だったし、建物が出来るよりは良いと思う
〇農薬散布時は事前告知してほしい
こちらに来ないようにするので
〇草刈りしたときは、片づけて欲しい
以前、種が大量に風で飛んできて、大迷惑したので。
5、近所(非隣接):先祖代々当地在住者
〇雇用が産まれるのは良いこと
〇進めたらよいと思う
野立てほどではありませんが、
あんまり評判良くないですね。。
ここから先は、雄弁をふるい続けるより、
実績で証明すべきだと思いますので、
キチンと農業やって、
キチンとした見た目を形成し、
キチンと雇用を創り、
利益も上げて拡大再生産していく
過日出た、「太陽光は里山を潰している」という、
物事の因果関係を、故意に歪めた表現(キャッチ、要約)に対抗すべく
里山の良い活用事例となるように進めたいと思います。
参考になれば幸いです。
kozoさん
コメありがとうございます。
本当の意味で、キチンと内容を咀嚼してもらえると、
歓迎されるハズなのですが、
〇自分さえよければ的に、乱開発を進めた
太陽光チームの中でも、特にダメな一群の成果
〇ダメな成果をさも大多数のように報道したマスコミ
により、ソーラーシェアリングであろうが
なんだろうが、
”太陽光”というワードが脳に入った瞬間
「うげっ」という条件反射が大多数のヒトの
脳裏をよぎっているのが現状です。
これに、似非ソーラーシェアリングチームが
拍車をかけつつあるので、
評判は、かなりキツイですね。。
私が折に触れて、
似非ソーラーシェアリングを推進しているヒトを
排除しようとする最大の理由です。
sun33さん
コメありがとうございます
花は良いですね。対景観として一番だと思います。
「友好活用→有効活用」です。
そうなんですね。
ソーラーシェアリングは、基本農業だと思っている私としては、意外な反応です・・・。もう少し歓迎されるものかと思っていました。「荒地を友好活用して、畑で野菜栽培するんですね。すばらしい。しかも環境にやさしい再エネもするなんて素敵!」的な良いイメージかと思っていました。一方的な考えであったことを猛省です。
私の提案
太陽光施設の周りには、沢山の花を植えましょう。
花が咲くと誰も文句を言いません。(低木「つつじ」かな)