再エネは、単独では不安定なのは事実ですが、
需要と供給を合わせる必要性を考えると、
安定電源と言われている原発も、
需要に合わせた出力のコントロールが出来ず、
あまり筋が宜しくない気がするのは私だけでしょうか。
〇再エネを蓄電池や水素技術と連携させ、
安定電源化を超え、出力を柔軟に制御
〇燃費を目いっぱい向上させた火力発電
この2つが供給サイドが目指す道だと思うのですが。
原発は
事故っても被害が極めて少ない、離島などで、
技術ノウハウを蓄積して行って欲しいですね。
再処理技術の確立、出力制御出来る仕組み作りetc
事故った時の被害が無視できる前提に立てば、
意義は充分あると思いますので。
参考になれば幸いです。
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