この一年を振り返ってみますと、様々なものが値上がりしました。
食品や日用品はもちろんのこと、各種サービスの料金改定も相次いでおり、家計への影響を実感されている方も多いのではないでしょうか。
もっとも、何が一番気になるかは人それぞれ。
当方の視点で言えば、やはりPC関連パーツの価格です。
メモリ・GPU・SSD。
いずれも、この一年でかなり高くなった印象があります。
製品によっては値上がり幅が大きく、従来の感覚ではなかなか手が出しにくい価格になってしまったものも少なくありません。
特に印象的なのは、これらが本来であれば「待てば安くなる」ことが当たり前だった製品であることです。
新製品が出れば旧製品は値下がりし、時間の経過とともに購入しやすくなる。
長らくそんな世界でしたので、ここまで価格が上昇する状況には些か戸惑いもあります。
背景には、世界的な物価上昇もあるのでしょうが、それ以上に存在感を増しているのがAI需要。
データセンター向けを中心とした半導体需要の拡大が、様々なところに影響を及ぼしているように見うけられます。
生成AIの恩恵を受ける機会は今後ますます増えていくのでしょうが、その一方で、PCパーツの価格を見ておりますと、そのコストの一端を身近なところでも感じる今日この頃です。
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