11月。
当方の近隣では、一年の中でも特に過ごしやすい季節です。
夏のような猛暑はなく、冬のような寒さもありません。
日中でも空調のお世話になることはほとんどありません。
人間にとっては、とても快適な季節です。
しかし、太陽光発電事業者として考えますと、少し違った見方もできます。
快適であるということは、裏を返せば空調による電力需要が少ないということ。
真夏であればエアコンがフル稼働し、真冬であれば暖房需要が増えます。
ところが、この時期は冷房も暖房もほとんど必要ありません。
電力会社から見れば、需要が伸びにくい季節とも言えそうです。
一方で、天気が良ければ太陽光発電はしっかり発電します。
需要は少ないのに発電は多い。
そんな状況が生まれやすい季節でもあります。
人間にとって快適な季節が、電力の世界でも快適とは限らないのは、少し残念でもあります。
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