大雪で一部倒壊している青森県内の発電所、積雪のある時期であっても定額電灯契約だと電気代だけ払ってほとんど売電がない状態だ。
そこで従量電灯契約の切り替え工事をどっかの電気屋に頼もうと思ったが、施工業者は潰れたので、
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遠隔監視の発電量と検針票の発電量が合わない③
この件、検針済みの分の誤りは訂正しないという東電PGの回答に対して。
間違っているもんを放置するとはふざけている、と厳重に抗議した(正確に言うと、そうしろと電気屋に指示した)。
そしたら1
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大雪でパネル倒壊
これは青森の発電所の写真。この冬は雪が多かったようだ。
倒壊や架台の歪みの事例は今まで聞いたことがあるが、ついに自分のとこも当たってしまった。稼働後四年余りである。ちなみにこことは別の設備では稼働1年で落雷、電気系
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遠隔監視の発電量と検針表の発電量が合わない②
この件の続き。
東電PGに調べてもらったら、発電所と検針データの対応関係がでたらめな状態で登録されていたとのこと。今後は正しい対応関係でデータ登録するが、既に登録したデータは直さない、とのこと。
別名義の契約
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遠隔監視の発電量と検針票の発電量が合わない
これは先月連係した隣接3案件(ID名義は当然別)の話。
計量器が近くに3つ立っている。
それぞれの発電所のパネル容量は異なり、遠隔監視システム上の発電量も、そのパネル容量に合わせて差がある。ここまでは当然の話
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農地から雑種地に地目変更後の固定資産税評価額が分からん場合
雑種地に地目変更登記済の太陽光発電所敷地の所有権移転登記をする際に、農地の固定資産税評価証明書しかない場合、どうやって登録免許税を計算すれば良いのか、以前から疑問に思っていた(地目変更登記完了後は、農地の評価証明書は使え
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償却資産税申告は一品申告で横着すべし
これは、栃木市のホームページによると
一品申告(全資産の評価計算を行わず、前年度からの資産の増減のみを申告する)の場合
前回提出時から「増加した資産」と「減少した資産」についてそれぞれ明細書を作成し、提出してください
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償却資産税の申告はeLtaxが楽
保有資産に変動がなければ、取得年度の翌年、最初の申告をベースに2年以降の税額が自動的に決まってしまうので、自治体が初年度の申告資産を基に、自分で税額を計算できてしまう。
そこで、自治体に対して、「今年度の償却資産税
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雪とともに去ってください、雑草よ
写真は広島県三次市にある発電所だが、山間地の雑草は秋も元気であった。
いやー草刈り行こうか、考えている間に、初雪である。
雑草君、さらばじゃ。よいお年を。
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従量電灯工事頼んだらトラブった
これは‥パワコンが手動復帰の発電所で起こったのだが‥計量器の交換で停電し、そのまま手動復帰操作されずこちらが再起動を指示するまで放置された事例。工事頼んだ業者は今まで付き合いがない所。
計量器はアナログであった。売
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