自社保有の発電所の南側に発電所ができたのだが、フェンスや架台がどうもうちの敷地に入り込んでいるようだ。
写真左側の通路部分はうち。右側が隣地。フェンスが通路の上っ端に打ち込まれている。
しかも門扉がう
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架台の撓み矯正
地盤沈下で杭が下がりパネルの撓みが気になる発電所。単管パイプとジャッキベースでつっかえ棒を入れることにした。
ジャッキベースのハンドルを回した結果がこちら。
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故障している発電所の出力制御はどうなる?
大雪で一部倒壊し、パワコンが止まったままの発電所で、初の出力制御である(東北電力管内)。
パワコンが止まった状態で制御指令されたらどうなるのか、興味があった。
まずパワコンの状態。一台が止まっている。
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調整対象固定資産の課税仕入れから3期目の課税仕入れ!
太陽光発電所を買って消費税還付を受けるため、課税事業者選択届を出し、そこから2年以内に100万円以上の発電所を買うと、その買った期を含めた3年間は免税事業者になれないし簡易課税事業者にもなれない。ここまでは誰でも知ってい
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自分で従量電灯契約切り替え申請する①
大雪で一部倒壊している青森県内の発電所、積雪のある時期であっても定額電灯契約だと電気代だけ払ってほとんど売電がない状態だ。
そこで従量電灯契約の切り替え工事をどっかの電気屋に頼もうと思ったが、施工業者は潰れたので、
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遠隔監視の発電量と検針票の発電量が合わない③
この件、検針済みの分の誤りは訂正しないという東電PGの回答に対して。
間違っているもんを放置するとはふざけている、と厳重に抗議した(正確に言うと、そうしろと電気屋に指示した)。
そしたら1
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大雪でパネル倒壊
これは青森の発電所の写真。この冬は雪が多かったようだ。
倒壊や架台の歪みの事例は今まで聞いたことがあるが、ついに自分のとこも当たってしまった。稼働後四年余りである。ちなみにこことは別の設備では稼働1年で落雷、電気系
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遠隔監視の発電量と検針表の発電量が合わない②
この件の続き。
東電PGに調べてもらったら、発電所と検針データの対応関係がでたらめな状態で登録されていたとのこと。今後は正しい対応関係でデータ登録するが、既に登録したデータは直さない、とのこと。
別名義の契約
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遠隔監視の発電量と検針票の発電量が合わない
これは先月連係した隣接3案件(ID名義は当然別)の話。
計量器が近くに3つ立っている。
それぞれの発電所のパネル容量は異なり、遠隔監視システム上の発電量も、そのパネル容量に合わせて差がある。ここまでは当然の話
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農地から雑種地に地目変更後の固定資産税評価額が分からん場合
雑種地に地目変更登記済の太陽光発電所敷地の所有権移転登記をする際に、農地の固定資産税評価証明書しかない場合、どうやって登録免許税を計算すれば良いのか、以前から疑問に思っていた(地目変更登記完了後は、農地の評価証明書は使え
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