遠隔監視の発電量と検針票の発電量が合わない

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これは先月連係した隣接3案件(ID名義は当然別)の話。

計量器が近くに3つ立っている。

それぞれの発電所のパネル容量は異なり、遠隔監視システム上の発電量も、そのパネル容量に合わせて差がある。ここまでは当然の話。

ところが検針票を見ると、一番パネル容量の少ない発電所の売電額が一番多い。

これは明らかにおかしい。

原因と思われるのが

①発電所IDと計量器の対応の登録を間違えた。

②検針結果の登録を間違えた。

東電に調査してもらわんと‥(たぶん続く)

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