設置場所は、自宅裏手の遊休地です。
Aが自宅敷地、A’が設置予定地で、BとCは隣地になります。
A’の形状は旗竿地になっていて、A’を売却してしまうと隣地Bが接道しなくなり死地となってしまいます。
その為A’は売却せず、太陽光発電システムを設置することにしました。
土地は東西方向幅10メートル、南北方向奥行18メートル(竿部分含まず)です。画像で見ると上が北側、下が南側、左右が西東になります。
南側と北側に建物等はありませんが、西側に樹木とアパート、東側は住宅建設予定地です。
業者さんには、この土地に20kW以上のシステム設置の検討を依頼しました。
条件が厳しい中、どんなプランが出来上がってくるのか?
暫し期待と不安の日々が続きます。
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