3月の経費について紹介します。1月・2月の経費については、こちらを参照(2019年度の経費について紐解く その1)
3月の経費は、通信費、光熱費及び共済掛金のみとなりました。これは、月末の借入金の引落日が休日となり、翌月引落しになったためです。
今月末も連休で休日扱いなので、また借入金の引き落としがズレてしまいます。月次でしっかり経費を固定したい場合は、25日くらいにしておかないといけないですね。
通信費が8割を占めていますが、これは鬼越発電所の電力監視システムの年間使用料金です。わたしは、通信費として計上していますが、メンテナンス費でも良いのかなと思います。
今月は、年間で一番収入が少ない月でしたが、借入金の引落しが無かったので、プラスにはなりました。
これで、1月から3月の第一四半期は、若干のマイナスで締めくくり。
3月の借入金の返済があった場合は、大幅なマイナスでしたので、発電量が見込める第二四半期に借入金の返済がズレたのは結果的に良かったのかもしれませんね。
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