個人事業に使用しているクラウド会計ソフトの改元対応スケジュールが発表されました。
引用先:https://support.biz.moneyforward.com/account/news/important/20190402.html
普段会計ソフトでは西暦で管理していますので、和暦を使う部分と言えば、確定申告書類の年度くらいでしょうか。新元号に対応が完了しても確認できるのは、来年の確定申告の時になります。
仕事の書類も西暦で統一されているので、「1998年って平成何年だっけ?」というようなこともしばしば。家のカレンダーも西暦だし、年賀状も西暦だな・・と考えると公的な書類を除けば、和暦にふれる機会というのは少なくなった気がします。
個人的には、納税関連書類などの公的書類も西暦で表記してくれればと思うのですが、色々難しいのでしょうね。
改元に向けて、様々のところでシステム改修が行われてると思いますが、トラブルが起きないと良いのですが・・。
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