2021年1月から6月まで半期の実績を紹介します。
春から稼働したソーラーシェアリング国府の実績もプロットしてあります。
前年2020年の実績参照したい方はこちら(半期の実績まとめ)
上半期は、降雪の影響で1月の鬼越発電所の発電量がとんでもなく低かったことを除けば、全体としては全ての発電所で前年を上回り、良い実績でした。2月〜3月に晴れ間が多かったのが、好成績に繋がりましたね。
シミュレーション割れの月は、中井発電所が5月1回、国府発電所は、1月・5月で2回、鬼越発電所が1月に1回でした。今年は5月が梅雨の走りで思ったほど成績が伸びず、反対に6月は、意外と薄曇りの日も多く結構発電量が伸びました。
低圧発電所対シュミレーション比発電量進捗率は、
国府が55.4%、中井が57.0%、鬼越が57.7%。
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