先日、自宅ポストに東電PGより『電力メーター取り替えのお知らせ』という書類が投函されました。
地点番号は自宅のもので、停電もしないと書いてあったので、ああそうなのね・・という事で気に留めてなかったのですが、交換予定日の夜に帰宅してみると、なぜか国府発電所のスマートメーターも2022年製の新品に交換されていました。
Bルートサービスで電力監視をしているので、メーターを交換されると監視できなくなります。
案の定、電波探索に失敗し、監視ができず(泣)。
インターネットで調べて見ると、東電PG側でBルートのIDとPWをリモートで再設定する様で、しばらく待てば復旧することが分かりました。
時間が経過し、交換した2日後にBルートサービス側でメーター交換を検知し、監視が復旧。
既設のスマートメーターの有効期限は、2026年。まだ期限まで4年もあったのに、そんなに早く交換する必要があるのか?と思いますが・・・
どうなんでしょう?
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