よくよく考えると、一般的なビジネスや家事？と同じく
１、まずは、全部自分でやることを前提として考える
２、そしてそれを、安く、早く、品質良く実現するために
・ヒトに任せたほうが良いと判断することはヒトに任せる
・商材毎に、安く、早く、良い仕入先を選ぶ（商材毎に違うから）
・ヒトや仕入先に依り、管理負担は増えるけど、、
を太陽光発電での売電事業で行った場合、
分離発注に着地するベテラン勢が多かったので、
分離発注という言葉が定着した。
そんな気がし始めました。
私は、一般的なベテラン勢より、
・融資を引くのが苦手で、
・作業を厭わない
ので、
「分離発注＋難工事以外の工事は自分でやることもある」
に着地しましたが。
どれが良い悪いじゃなくて、
ヒトによって、着地するところはまちまちなのかなっと。。
人によって、融資付分譲も立派な着地点だと思っています。
融資付分譲も、簡単では無いですよね。
金額かさむので、多額の融資を引っ張らないといけないですし、
良い業者さん、良い案件を引き当てるノウハウも要るでしょうし。。
むしろ、制御出来ることが殆ど無いので、私にとっては、
かえって難しいかも。。
参考になれば幸いです。
PVまにあさん
コメありがとうございます。
近未来に、電気配線のメンテをしているPVまにあさんの姿が見えるのは、
気のせいでしょうか。。
自分でやるかどうかはさておき、自分でやれる状態に出来ることは
非常に重要なことだと思っています。
草刈りエクササイズ良いですね～
私は、最近は草刈りはやってもらってて、代わりに？
隣接地の木こりしています。
私は物件によって、対応変えてますね。でも、電気工事までは出来ないので、そこは線引きしてます。今のところは。
あとは除草作業はエクササイズの一環として頑張ってます^ – ^
sun33さん
コメありがとうございます。
どこまで自分でやるかって、これもケースバイケースだと思っています。
sun33さんのところは業者さんの引継ぎ目途があるので、
それで良いかと。
多くの業者さんは、２０年のうちに、会社自体廃業したり、飛んだりする
可能性が高いと思っています。
私のところも、一緒にやっている施工会社さん、
社長は私より高齢で、お子様はいません。
高い確率で、私よりも先に引退し、廃業になると思います。
なので、私のところは、今のところ、
自身にそのスキルとノウハウを担保するという選択をしています。
高齢になった時は、ご指摘の通り、
別で考えないといけませんね。
まなSUN
コメありがとうございます。
ホント人により、まちまちですよね～
言う側も、聴く側も。
ただ、これは私の志向性の問題ですが(笑)
行動のみが私のそのヒトに対する判断基準です。
（口だけ評論家はキライ 大笑）
私の場合、全て業者まかせで、自分では力仕事はしません
皆様、今は、自分で草刈も出来るかもしれません。
でも、太陽光事業は、２０年間の事業です。
私の場合、２０年すると８０歳を超えています。
草刈など出来ませんし、痴呆症でしょう。
後で、外注でとなると収支も変わってきます。
２０年と言う月日は、あまりにも長いのでお任せで収入が安定する事が優先だと思います。
業社の社長も同じ年齢なので会社として引き継いで行くと言っています。 「長い」の一言です。
やっぱりその人次第って感じですねー。
投資をしたことない人に相談するのと
失敗した人に相談するのと成功した人に相談するのと
違ったアドバイスが貰えると思います。
問題はそこから本人がどう考えどう動くか。
そんな感じじゃないでしょーか(^◇^;)