友人と取引先に支えられ、どうにかこうにか
パネル輸入が上手くいった話
〇良い通関士さんの伝手が無かった
〇材料費の高騰から、少しでも支出を抑えたかった
〇友人が手伝うって言ってくれた
事から、通関士さんに依頼せず、自分でパネル輸入しようと
四苦八苦していましたが、
無事、現地近くの倉庫会社に、パネルが到着しました。
段ボールに貼られている伝票を元に、
数量チェック以上検品未満終了
・パネルの種類
・黒フレーム(環境条例対応)
・パネルケーブル長さ(横置き1段&ソーラーエッジ対応)
・各パネルのシリアル番号の存在
・輸入時のパレット番号
が見て取れます
無事、到着してホッとしました。
これまでは、通関士さんにおんぶにだっこで、
私の知識の中でブラックボックス化してた輸入の工程が
だいぶ見えてきました。
下は、輸送直前のイメージ
次自分でやるか、通関士さんにお願いするかわかりませんが、
自分でやる場合は、より良い実務担当者として、
通関士さんにお願いする場合は、
・良い通関士さんを見つけたり、
・通関士さんを決めた後、的確なやり取りをするのに
確実に、良い経験を積めたと思っています。
まずは自分でやってみることの大切さを
改めて認識しました。
参考になれば幸いです。
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