経産省からお手紙が届きました
このブログを以前から見ている方はご存知かと思いますが、
私、経産省から強度不足疑惑を指摘され、対応中の発電所があります。
(ワザと遅らせているわけでは無いのですが、
かれこれ半年を経過、、対応に非常に苦労しています。。)
また揉め事かな、、と思いながら開封してみました。
⇒諦めてしまった風力発電の運転開始見込みのアンケートでした
揉め事につながらなさそうなマイルドな内容で、ホッとしました。
にしても、このアンケート、どう答えようかな。
やらないって決めて、事業譲渡しちゃったんですよね。
事業譲渡先に、やるかどうか訊いてみますか。
(事業譲渡先は別目的での受け取りでしたので、
やらないって回答だと思いますが、、)
参考になれば幸いです。
メンテ技師さん
コメありがとうございます
特に初期型の小形風車は回らなかったですからね(汗)
あと、自分でやれる範囲が太陽光より格段に少ないですもんね。
ただ、佐賀には、自分で120kw位の中古風車を輸入して作って運用している(していた?)、猛者がいらっしゃいますから、もしやるなら話を訊いてみたいって思っていました。
この方はスーパーイレギュラーだと思いますが、やるならこれくらい突き抜けたいなあって思っていました(懐かしい)。
yuki2822様
私も55円時代に一時やろうと考えておりました。
土地が余っていたものですから。結局は太陽光のIDを付けることになったのですが。
やらないと決めた最大の理由は数km離れた風力のブレードが台風でやられたためでして。いまいち運営、メンテナンスに自信が持てなかった為です。
太陽光なら自身である程度はやれるという風に思いますが、大型ブレードの場合は?ってなってしまいました。