銀行の支店長さんは
・窓口に出てきている
・有望顧客と思ってくれている?ので、声かけしてくれる
先日記事りましたが、この地銀の営業担当者さんとは、
波長が合いません。。
(海外から資材調達出来たり、自社施工出来たり、
FIT外の商流を持つことをプラス評価しない。
どころか、むしろ面倒だオーラーを出してやがる。
決算書出せ出せと、出していない時のプッシュはすごいが、
出しても、フィードバック皆無。
販促関連の営業は、その商材が当社利益に全く寄与しなくても、
いけしゃあしゃあと言ってくる。
前回融資の期に、お付き合いで入ってあげたカード、
そのうち解約したろかとマジ思っている今日この頃)
一方、別の支店の支店長さん、
(周り数店舗の支店長を兼任している実力者)
とは波長が合います。
彼は、案件評価はもちろん、事業評価、決算書評価、
会社の実力評価もキチンとします。
ということで、別件もあり、閉店間際に行ってました。
支店長さんが、閉店間際は、フロントに出てきているのを
知っているからです。
(恐らく3時駆け込み客を、迅速にさばくため
その意味では、私はあまり筋の良くない客ですね、、)
予想通り、支店長さんからお声かけ頂き、
流れでさっくり15分ほど、
打ち合わせさせてもらいました。
⇒いい方向に転がりそう。
少なくとも、現況よりは改善される気配です。
政府系金融機関も感触良かった
&信金さんも好意的だったので、資金繰りは
大丈夫な気配が固まってきました。
もっとも、設計パートナーさん、マンパワー不足で、
工程遅延気味で、
案件としては、まだまだ予断許しませんが。
後半は、個別案件の話になってしまいましたが、
銀行の支店長さんとアポ無で打ち合わせするなら、
閉店間際訪問は、案外有効かも、、というお話でした。
参考になれば幸いです。
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